闇営業について語った会長の恐ろしい言葉でわかる松本と吉本のすごさ

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連日報道やニュースで見ない日は無いくらいに取り上げられている、吉本興業の闇営業問題。

吉本興業は13日に更新した公式ホームページに興味深い内容を記載していました。

宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、HG(レイザーラモン)、福島善成(ガリットチュウ)、スリムクラブ、くまだまさし、パンチ浜崎(ザ・パンチ)、木村卓寛(天津)、2700、ムーディ勝山、ディエゴ(ストロベビー)が「闇営業」で取得した収入について税務修正申告を行ったということを発表したのだ。

その中では、被害者の方々や関係各位に多大なる迷惑をかけていることを、深くお詫びしていると共に、受け取ったとされる金額も発表していた。

興味深い闇営業の金額はこちらです。

宮迫博之:1,000,000円
田村亮:500,000円
HG:100,000円
福島善成:30,000円
ディエゴ:30,000円
木村卓寛:30,000円
ムーディ勝山:30,000円
くまだまさし:30,000円
パンチ浜崎:30,000円
八十島宏之(2700) 30,000円
常道裕史(2700):30,000円
真栄田賢(スリムクラブ):75,000円
内間政成(スリムクラブ):75,000円
八十島宏之(2700):50,000円
常道裕史(2700):50,000円

これだけの莫大な金額はすべて、詐欺グループによって被害に遭われた人たちのお金だと思うと気分が滅入ってきます。。

宮迫博之さんをはじめ、これまで活躍していた芸人さんは今後の活動について不安でしょうがないことでしょう。

そんな中、吉本興業ホールディングスの大﨑洋会長が今回の件について、Business Insider Japanの取材に応じてかなりの発言をされていました。

そのなかでの言葉に、吉本興業という会社はただの芸能事務所ではないと思わせるような、フレーズがちらほら出てきていました。

今回は、そんな会長の言葉と吉本興業とダウンタウン・松本について私なりの考えを説いていこうと思います。

闇営業について語った会長の恐ろしい言葉でわかる松本と吉本の凄さとは

宮迫博之の今後について

宮迫さんの今後について聞かれると、本人の人生でもあるのですべて彼の意思を尊重したいとしています。彼のほうから意思表示をしてくれるはずですと。週明けかそのぐらいには決めるということらしいです。

彼の意思を尊重すると言いながらも、来週中には答えを出しますとは、なんとも力が働いてそうな気がしてなりません。

あれだけ会社に利益をもたらしていた芸人の今後の「人生舵」をどう持っていくのかが気になりますね。

あれだけ真実が二転三転変わっていった発言に関しても、大﨑洋会長はこう述べている。

「ものづくりが職業である芸人たちには、自由で制限されない発想でアイデア・ネタを創造していってほしい。会社がコントロールするのは「吉本」ではない。それ自体おかしな話だ

芸人育成においては、大﨑洋会長の言う制限のない環境は大事かもしれないが、犯罪組織とのつながりやソレにともなう謝罪に関してのコメントには会社一丸となって世の中に誠意を示してもらいたいとも思いますね。。

吉本としての反社会勢力への対策と対応

反社かどうかを見分けるのは、なにも芸人に限ったことでもなくてとても難しい。芸人は、いろんな人に声をかけてもらって成り立つ商売であり、それを頭におきながら接するのは芸や人のコミュニケーションの本質がブレる。としています。

毎年、6000人の芸人全員を対象に講習も受けさせているとか。

さらに、コンプライアンス(法令遵守)の社内教育用の冊子を、警察OBの方々と一緒に作ったりと会社の取り組みもされているようですね。

究極のサービス業でもある芸人の仕事において、お客様の素姓を察知することは限界があるのかもしれないです。

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安いギャラ、契約については

会社と芸人の取り分が「9:1」やギャラが「250円」などという常識からかけ離れている発言については。

「芸人達が笑いを取ろうとしていることと認識しており、わざわざ反論・訂正することでもない。若い駆け出しの頃は、ハングリー精神をもって芸を磨いて欲しい。それはどの世界にも言えることであり、報酬が安いのはあたりまえ。会社の方針を変えるつもりはない」

ここまできっぱり言われると、反論するスキがないですね。

自分でお笑いをしたくて自分の足で吉本の門をくぐった以上、だれのせいにもできないですもんね。

もともと給料が安い吉本とわかった上で入った訳であり、今回の件の理由にはならないと私も思います。

会長は、「闇営業」については、昔からその存在を知っていたニュアンスをしていた。

見て見ぬふりをしていたが、時代の変化やマスコミ・世論の状況で今回は重い腰を上げた感じがしますね。

そして、たびたび言われる「契約はしていない」発言には。

「芸人、アーティスト、タレントとの契約は専属実演家契約である。それを吉本においては口頭でやっている。民法上も、口頭で成立します。現状これがいちばん吉本らしい。」

海外などのビジネスでは、全てが契約社会であり常に責任の行方がはっきりとしている。

そこにグレーなシステムを採用している事のメリットはいくつかはありそうだ!

吉本はただの芸能事務所ではない!!

これが今回、わたしが一番言いたかったことなんです。多方面において教育事業に取り組んでいる吉本なわけですが。

官公庁や国連など国際機関との仕事も増えている中での影響は?と聞かれると。

「国連、法務省、経済産業省、中小企業庁、大阪府、大阪市などには、今回の件で手分けして一度ならず二度、三度とご報告に上がっている。」

「今回のことは良くなかったけれど、大丈夫です。というお言葉をいただいている。」

この言葉をみてなんかドキっとさせられました。

国連、法務省、経済産業省、中小企業庁、大阪府、大阪市などにご報告に上がっている。

今回のことは良くなかったけれど、大丈夫です。といういわば許しも得ているのです。

国からの許しですよ!!

もはや、ただの芸能事務所ではないんだな~と実感しました。

さらにおどろきなのが、吉本の最高幹部たちの人事なんです。

■現会長→大﨑洋

■現社長→岡本昭彦

■よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業の子会社)→藤原寛

この3人ともすべてダウンタウンの元マネージャーであり、かなり親密な関係性でもあるのです。

大﨑洋さんに関しては、松本志の本の中にもでてきていましたが、ダウンタウンを見出した人物でもあるのです。

その昔は、ふたりにとってお兄さんのような存在だったとか。

社長の岡本昭彦さんもダウンタウンの元マネージャーであり完全に実質的な立場はダウンタウンのほうが上でしょうね。

藤原寛さんに関しては、年末の「笑ってはいけない」でおなじみの顔ですもんね。

さらに、芸能事務所の業界団体である日本音楽事業者協会においてもダウンタウンの人脈が生きているんです。

現在、中井秀範氏が実質的トップの専務理事を務めています。

彼は、FUJIWARAの名付け親でもあり、またまたダウンタウンの元マネージャーでもあるんです。

これだけで十分ですよね。

日本を動かしていると行っても過言ではない「吉本興業」の最高幹部達はすべてダウンタウンには頭が上がらないのです。

まさにエンペラーといった感じですね。

今回の件で松本さんはかなり悩んでいたみたいです。自分の大きな影響力や責任が大きくのしかかっていたのでしょう。

私の意見としては。

芸人さん達に、反社会勢力の悪行をとめる事はできないかもしれないけども、その被害に遭われた方の笑顔は作れると思います。

知らずに営業に行ってしまった人に関しては、別に悪いことをしたわけじゃありません。

この件で、芸人人生が壊れることなく、今まで以上にたくさんの笑顔をつくってほしいと思います!!

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