グランメゾン東京の木村拓哉にはモデルがいる!フレンチシェフが語る

スポンサードリク




2019年10月20日にスタートした木村拓哉さん主演のドラマ「グランメゾン東京」。スタート前から注目度は高く、期待された第1回、2回は視聴率も好調のスタートだったらしいです。

主人公の天才フレンチシェフである尾花夏樹(木村拓哉)が世界一のフレンチレストランを作り上げるという壮大なストーリー展開がわくわくしますね。

天才と言われる料理人の考え方や仕草や態度などがとてもリアルに表現されていてさすが木村さんだな~と関心させられます。

ドラマ中に出てくる、レストランや料理・サービスの仕方・業者さん・経営に携わる銀行や投資背景などがとてもリアルで鬼気迫ります。

どうしてそこまで、細かくチェックしているの??

と思われるかも知れませんが、実は私も曲がりなりにも「フレンチの料理人」なんです。尾花夏樹(木村拓哉)のような天才ではありませんが、都内の某有名フレンチ店(星付き)でスーシェフ(2番手)までいった経験があります。

そんな私が今回の「グランメゾン東京」についてお話していきたいと思います。先日にこんなツイートをしました。

ただただ、ドラマの感想を述べてもつまらないと思うので、プロらしい視点や経験や知識を交えつつ、みなさんが知らないようなコトをお話しできればと思います。

いやぁ~それにしても、久しぶりに日曜日が楽しみになるくらいの「ドラマ」が始まってくれて、わたくしスゴく興奮しております!!ちなみにミシュランレストランガイド星の評価基準のコトを詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

グランメゾン東京の木村拓哉にはモデルがいる?!リアル・フレンチシェフが語ります!

まずこのドラマを見たときに「あっ!!」と思いました。京野 陸太郎(沢村一樹)と尾花夏樹(木村拓哉)がフランスで2つ星を獲得していた問題のレストラン「ランブロワジー」。

これは実際に実在します。L’Ambroisie(ランブロワジー)は、フランス・パリの4区にある超高級レストランであります。なんと1986年からミシュランの三ツ星を守り続けているという世界的にも有名すぎるお店なんです。

奇をてらわずクラッシックな料理がモットーで、丁寧で高い技術を駆使した料理を提供し続ける“正統派”のフレンチレストランなんです。

なぜなら、私がフランス料理の修行時代に、このお店やそれに関わる人たちに夢中になっていたからなんです。

その辺りのことを詳しくお話ししていきましょう。ちなみにですが、私の地獄のような修行時代が知りたい方はこちらの記事をどうぞ。心臓の弱い方はご遠慮ください・・

まずグランメゾンって何??

まずはじめに「グランメゾン東京」のグランメゾンって何?という人も中にはいるかも知れませんのでそれから説明していきますね。

簡単なフレンチレストランの種類

1、カフェ・・・・・・・軽い食事やお茶を楽しめる

2、ブラッスリー・・・・軽食とアルコールが用意されている

3、ビストロ・・・・・・家庭的なフランス料理が堪能できる

4、レストラン・・・・・少し値段がお高い価格帯のフレンチ

5、オーベルジュ・・・・宿泊施設が用意されているレストラン

6、グランメゾン・・・・最高級のレストラン

家族やお子様と一緒でも気兼ねなく楽しめるのは、1、(カフェ)2、(ブラッスリー)3、(ビストロ)なんじゃないでしょうか。

スポンサードリク

日本で言うところの「定食屋さん」のようなニュアンスですね。

5のオーベルジュに関しては、泊まり目的が多いためご家族や恋人同士が多い気がしますね。4のレストランや6のグランメゾンに関しては未就学のお子様は店内に入れないケースも多いです。

今回の舞台であるグランメゾンは、格式が高く超絶ハイクオリティーのお店ということになります。日本では、ミシュランの三ツ星獲得のお店という扱いになっています。ちなみに入店する時の服装は最低でもスーツ以上が基本となります。

2人の天才シェフが作り上げた「L’Ambroisie(ランブロワジー)」

その昔、パリ16区のビクトル・ユゴー通りに「ヴィヴァロワ」というミシュランの三ツ星フレンチレストランがあった。

その有名店で頭角を現していた2人の料理人がいました。一人はフランス人であるベルナールパコーさん。そしてもうひとりが日本人の斉須政雄さんです。

この2人(正確にはパコーさんの奥様も加わって3人)が独立してお店をオープンさせました。

それが「L’Ambroisie(ランブロワジー)」なんです。

当初の調理スタッフはこのベルナールパコーさんと斉須政雄さんの2人だけだったらしいのです。それが高級店がひしめくパリで最も予約が取れないお店になるのだからシビれますよね。

つまり私の見解はこうです。

実在の「L’Ambroisie(ランブロワジー)」を作り上げた日本人シェフが存在しているんです。まさにその方こそが、「グランメゾン東京」の主人公の尾花夏樹のモデルではないでしょうか。

木村拓也=尾花夏樹=斉須政雄

つまり木村拓也さん演じる天才シェフのモデルは斉須政雄さんなのではないでしょうか。

ちなみに私が斉須政雄さんの数々の本を読んだりした記憶や希望から勝手に想像して喜んでいるだけですので、真相は分かりませんがその辺はお察しくださいねっ。

ちなみに斉須政雄さんは三田で「コート・ドール」というフレンチレストランをやられています。

私もずいぶん昔になりますが、斉須政雄さんのお店に食べに行った事があります。シェフにお会いすることはできませんでしたが、そのシンプルながらも迫力のある料理達に圧倒されていたのを思いだします。

気になる方は是非ご予約を。。

私が助けられた斉須政雄さんの本とは

最後に私が料理人の修行時代に読み漁っていた斉須さんの本をご紹介しておきますね。料理人の方なら必須本と言っても良いくらいの有益な情報が満載です。

斉須さんの料理や仕事に対する考え方やアプローチの仕方・姿勢など、今の人たちには目からウロコの宝物になるでしょう。

これだけは断言しておきますね、料理好きな人が見るとテンションぶち上がりますよ!

そんな私の大事な宝物のご紹介です。

当時のわたしは通勤途中である、始発と終電の電車の中で眠い目が覚めるような刺激的なこの本にたくさん救われました。

料理人なら必須の教科書!

その他の業種でも役立つこと間違いなし!!

 >>私が星付きレストランに入れた理由&任されるようになった方法はこちらです!

スポンサードリク




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です