料理経験がたったの1年でも自分のお店は持てる?!そのリスクとは

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料理人になりたいと思っているひとや今現在、頑張っている料理人のほとんどの人たちは将来に自分のお店を持ちたいと思っているんではないでしょうか?

はっきり言って、お店を持つことで言えば、直ぐにでもできます。

たとえ経験が1年くらいの新人さんだって自分のお店をオープンすることは可能なんです。

お金や人脈さえあれば誰にでもできることなんです。

しかし、そのお店を存続、盛り上げてゆくことはまた別の話になってきます。

ここでいきなり質問です!!

Q:10年間のあいだ、同じお店を続けられる(存続できる)お店は100件中何件あるでしょう??

答えは・・

A:たったの1件なんです。

なにも、みんな経験が浅く1年や2年目の新人さんの例ではありませんよ。

みんな百戦錬磨の腕に自身がある人たちのデーターなんです。

つまり、ものすごーーーーーーくシビアで難しいってことなんです。

今回は、経験の浅い人がレストランを開業する上でのリスクについてお話していきます。

料理経験がたったの1年でも自分のお店は持てる?!そのリスクとは

忍耐力が足りない?!

なぜ修行は必要なのでしょうか??たまに、こんな無責任なことを言う人がたまにいます。

「修行はあるていどの期間だけやって、基本的なスキルを身につける。あとは、独立してやりながら経験を積んだほうが成長できるよ」

と究極の理想論を語るひとがいます。

でも騙されてはいけませんよ、たしかにこのモデルで成功できれば、圧倒的に無駄がなく誰もがうらやむ理想のカタチです。

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現実にこんな理想論で商売がうまくいくはずがありません。

うまくいったのであれば、よほどの強運か1000年に一度の天才ですね。

ではどうしてそれは難しいのでしょうか?

まず経験・スキル以前の問題で、忍耐力が持たないのです。商売をはじめてすぐに大繁盛することはまずありえません。

長い助走を経て高く飛び上がることができるのです。

何をやっても売り上げが伸びずに、毎日毎日あたまを抱える日々が続くのです。

その苦痛を抱えながら、日々の営業を良いパフォーマンスで続けなければいけないのです。

言葉では簡単そうですが、リアルではまさに地獄です。

精神のタフさがないと乗り切れないのです。つまり、その忍耐力を養うのが修行時代なのです。

苦しい修行時代を耐え抜き、忍耐力を鍛えたものが、今後訪れるであろう試練に打ち勝つことができるんです。

なんか精神論になってしまいましたが、心の経験も積んでおかないと、いざという時に「何も」「誰も」守れなくなってしまいますよ。

引き出しの多さが身を助ける

ここで言う引き出しとは、料理技術や知識のことです。トップに立ってお店を開店する上で、料理技術や知識はあるに越したことが無いです。

いくらあっても、ありすぎて邪魔になるってことはありませんから。

お店を開店してはじめのうちは、自分の好きな料理や接客、やりたかったことをどんどんやればいいだけです。

でも1~2年くらいするとネタが尽きてくるのです。

でも、そこからが勝負なのです。同じコトばかりではお客さんに飽きられてしまいますし、日々努力・向上・試行錯誤をしていかなければなりません。

そこで必要になってくるのが、今まで自分の中に蓄えていたものなんです。

自分のオリジナルを作り出すためには、基本的な知識・スキルは最低限必要ですが、そこにプラスアルファが必要です。

それはというと、今までの経験です。

過去の知識やスキルのエッセンスを自分の加減で変えることができます。

自分のお気に入りの料理を自分流に変えることが大切であり、個性になってくるのです。

その個性がお客さんに受け入れられた時に初めて自分の料理・お店になってゆくのです。

10年も続いているお店にはそこの味(あじ・個性)が必ずあります。

無くならずにそこに居られ続ける理由がそこにはあるのです。。

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